55ビーズで作る藤の花ラリエット

2017年5月21日。この日も、ええ(良い)お天気。
春からは藤、桜、と毎度来るたび様々な表情の蓮華寺池を歩き楽しみながら会場に向かいます。
八重桜の木には実がなっています。枝の曲線が面白し。
会場までの道のりでの発見は、藤枝おんぱくの楽しみ方の1つです。

そろそろ池の上の蓮の花が咲きはじめたこの頃。

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蓮華寺池公園の池の畔にある、レンガ色の建物は、藤枝市郷土博物館・文学館。
http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/kyodomuse/
公園北側の第一駐車場の目の前です。

入口の木、何か惹きつけられる力がありました。しばし眺めて。
藤枝市郷土博物館入口、入ってすぐ、左手の視聴覚室が本日のプログラムの会場です。

 

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教えてくださるのはアトリエHappySpaceの山本智世さん

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視聴覚室の木製のいかりの形の掛時計が13時になると同時に、すーっと開始しました。

本日は「藤の花ラリエット」を作ります。ラリエットとは、首にかけるアクセサリーです。
藤枝おんぱくのプログラムという事で、藤枝市の市の花、藤をデザインしたアクセサリー。
手法は針と糸でビーズを拾いながら丁寧に編み込んでいくやり方です。

 

材料キットは、山本先生お手製です。視聴覚室の黒板に立てかけて撮影。       ぐっと寄ってみたり。

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はじまるやいなや、し~~ずかになる視聴覚室。郷土博物館のイベントの音や声がかすか遠くに聞こえてきました。
6人の参加者の皆さんの、息を飲むほどの集中力。レポーターが写真を撮るカシャという音が申し訳ないほどです。

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6人それぞれのペースにあわせて、山本さんが都度質問を受け、指導、修正しながら進んでいきますので初めての方でも安心です。
山本さんの編んでいく手先、ネイルが美しいです。

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ぐんぐん、ゆっくり、時には休憩しながら編んでいきます。
早い方は2時間30分ほどで完成していました。

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そして、藤の花ラリエットの完成。
サイズは2種類
作業が簡単な大きなサイズと普段使いに最適な小さいサイズの2種類。

タテ しっとり
ヨコ うっとり
近づいて撮影 キラキラ


皆さんの作品を集めて撮影してみたり。
なんども眺めて写真を撮ってみたくなる素敵さでした。

私の撮影機器(スマートフォン)と撮影技術でお伝え出来るのはここまでですので(誠にすみません)
ぜひ、山本先生の元で体験して間近に見て頂くのがおすすめです!

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掛けると、このように!(お写真は山本さんのホームページよりお借りしております)

http://www.atelier-happyspace.com/

山本さんのアトリエ Happy Space の生徒様は子育て中の方、ご家族の介護をされている方
仕事を定年退職されて何かを始めたい方、手に職を持ちたい方など
様々な立場の方がいらっしゃるそうで
皆さんが時間の都合を付けやすいように、生徒様の時間に合わせた講習を行っているんだそうです。

予約制のお教室なので、店舗ではありません。
連絡を頂けばキットや道具の販売は致しますがこちらも予約のみ。
アトリエレッスンは前日まで予約可能だそう。気になった方は、ホームページの日程をチェックしてご予約くださいね。
https://ameblo.jp/beads-bijou/entry-12289147088.html

最後に山本さんから皆さんへ、藤枝市の今話題のお菓子屋さんloccoさんのお菓子をおみやげに。
お土産は、藤枝おんぱくということで藤枝市のものでそろえて下さいました。

来年2018年の藤枝おんぱくでは、どんなデザインのアクセサリーに出会えるのでしょうか。
楽しみは続きます。

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そして毎年「ビーズマルシェ」を開催しているそうです。
2017年は6月20日から24日まで開催されました。
会場は蓮華寺池公園から徒歩3分の茶房 華蔵さんです。
今年で8年目になるそうです。 遠くのビーズ作家さんのキットや作品の展示販売、ワークショップが行われます。

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綺麗なものを見続けた5月の午後のひととき。
何だかその日一日中、気持ちもきらきらとさせていただきました。
終わった後の蓮華寺池公園もまた良し。
ぐっと集中したのをほぐしてくれる、なんとも開けた眺めです。

 

プログラムはこちら
(レポーター 小長谷 )

55ビーズで作る藤の花ラリエット