11月23日「新嘗祭! 米を日本文化から考える 稲作農家×米屋 コメトークⅥ」

新嘗祭2020🌾開催しました。
「新嘗祭」とは、収穫された新米や新酒を天地の神様に捧げ、天皇と国民が一体となって天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合うお祭り。毎年11月23日に行われています。

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新嘗祭を考えながら、お米を考えてみよう
そして、未来のために考えようということで開催された藤枝おんぱくの「コメトーク」。

10月の半ば〜11月の半ば、伊勢神宮のお正月と呼ばれているこの時期に、伊勢には各地からの五穀が集まってきているそうです。
夜は神事が行われていて、一度だけ参加したことある長坂さんがその体験をシェアしてくれました。「人類として知った方が良いと思うレベルの体験」ほどの体験にみなさん興味津々。

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いま、日本人の米の消費量は減っていると言われていますが、小麦食が入ってきていても米の食事はやはり原点ですよね。
今回は、特にエネルギー回収率の話が盛り上がり、稲がどれだけエネルギー回収率の良いものであったかを多角的に見ていきました。(キリスト時代の麦の収穫率の推測や、比較も面白かったですよ)
日本の江戸時代末期には構築していたレベルの高さにも注目!

そして近代からのお米の飽和状態、減反政策。法律と現場のギャップ。少しずつインフレーションしていくことが豊かだと感じる呪縛。
稲がすべてのエネルギーを担っていた時代と、マンパワー、石油、発電などがエネルギーになってきた現代。

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現代の「新嘗祭」をどう解釈して、未来を考えるか?
みなさんの関わっているものへの感謝。現在に関わるエネルギーに関するものへの感謝。感謝すべき対象のものって数多ありますね。
「自分にとっての新嘗祭ってなんだろうね?」ということを深めた時間でした。

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新米のカミアカリと、ニコマルの試食もあり🌾。
美味しいカミアカリ味噌の味噌汁付きで、シンプルだけど、美味しくて身体に響くご飯をみんなでいただきました!

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毎回ながら、米屋さんと稲作農家さんとは思えないほどの、、、知識量と現場情報に圧倒されます。

今回は、場所がおむすび屋さんということもあったのか、女性の参加が多かったです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
(当日食しました松下さんのカミアカリとニコマルは、土日営業の「おむすびごはん家 むすひ」でも、おむすび🍙として提供しています🌾