藤枝宿の「徳川家康」と「藤枝梅安」を歩く

01実在と架空の人物の足跡をたどる.

藤枝宿は徳川家康が天下統一を果たす前からの足跡があり、また家康が亡くなるきっかけともなったと伝えられる「鯛の天ぷら」を田中城で食した地としても知られています。家康を助けた小川孫三にまつわる白子の町、関ヶ原に赴く時に家康が喜んだ「藤八柿」伝説など多くの物語があります。

架空の江戸時代の人物である「藤枝梅安」は、池波正太郎が当時の街並みを調査して書かれたもので、小説の物語の舞台を楽しみながら歩くことができ、史蹟的なしつらえもされています。今回のみちゆかしは、この二人の人物の足跡を辿ります。

 

こちらのプログラムは都合により延期となっていましたが、開催日が11月25日(土)に決まりました。

案内人

地域情報紙「むるぶ」編集長 小嶋良之


「そこ知り志太物語」や「志太新名物探訪」を連載中。
著書に『志太の人物遺産』。

注意事項

駐車場あり

小雨決行(前日連絡)/荒天中止

歩きやすい服装/筆記用具/雨具/歩行距離3km

集合場所

:蓮華寺池公園駐車場スターバックス蓮華寺池公園店裏/藤枝市本町12

駐車場あり/中部国道本線「蓮華寺池公園入口」徒歩3分

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申し込み・問い合わせ先

WEBサイト

または
070ー5332ー3955(SACLABO)

注意事項

開催日程

実在と架空の人物の足跡をたどる

実施日時
2023/11/25(土)9:00~12:00
予約開始
2023/10/1
予約終了
2023/11/24
料金
2,000円(資料代・土産代など含む)
定員
5/10
最少催行
5

このプログラムのネット予約は終了いたしました。