ここが畳屋さん?
オシャレなガレージのような佇まい。
松葉畳店。1977年から続く中新田の畳やさん。
まるで雑貨店のような店内の一角に驚く。畳表とヘリをつかった雑貨はここのセンスの良さを感じて、ますますプログラムが始まるのが楽しみに。
元は不動産会社の営業マンだった2代目。
イ草の魅力に惹かれて奥さんの実家の畳屋さんに。
こちらでは国産のイ草を使った畳表にこだわっているとのこと。
イ草や畳の魅力を参加者に伝えてくれました。
いよいよ小畳つくり!
たくさんある、おしゃれな「へり」から自分の好きなものを選びます。
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組み合わせも自由。どれもステキでワクワクするひととき。
畳ってこんなにワクワクするものだったの?
作る前から「次はどの組み合わせで作ろうかな?」と悩んでしまう。
どうやって作るのか、手ほどきを受けます。
初めて使う専用の道具。
簡単そうに見えて実はなかなか力が必要。コツがいります。
うまくできたと思ったら、細かいところが斜めだったり。
職人さんのすごさを知るところ。
↑こちらは職人技!!
作品ができると嬉しいですね。
皆さん、とっても満足気!
記念写真を撮ってます。
プログラム中にも、「畳の表替えをしたいんだけど」「畳表を使ってこんなものを作りたいんだけど」と来店される方がありました。
お店の「畳大好き!」が伝わって、お客さんを呼んでいるんだなと感じました。