No42・・・・?
パンフはNo40プログラムまで・・・なのに、
ホームページは?・・・・「有った!・・追加されたんです。
一般的に追加されたものは、「上手いものが多い」と考えて参加された方、
またパートナーの「探偵?まち歩き」ファンの方もおられるかもしれません。
焼津駅南口に集合された「まち歩き」ファンは、
探偵さんの「文字曼荼羅?」、
新旧地図等で説明を受け「古道ルート」で虚空蔵さんを目指し歩き始めました。
駅北に地下道って瀬戸川も渡って、岡当目、浜当目を歩んで行きます。
瀬戸川右岸からの虚空蔵山。
左岸の土手歩きは、正面に臨んでひたすら歩を進めます。
もしこの山が仮に藤枝市に有ったならば、「烏帽子山2」になるんだろうか?これは、勝手な妄想でした。
浜当目の海岸(波消しブロックで保護され、海水浴場となっています)に到着、記念碑も空の蒼さでより映えて見えます。
浜当目海岸の東端、突堤から見えた富士山、思い掛けなくクッキリと
(突堤には、釣人多数)
那閉神社
達磨市(2/13及2/23)で有名な弘徳院
弘法大師はいずれを臨んでいるのか
虚空蔵さんへの山登り開始
壊れてしまった仁王門残骸とその礎石、大変残念ですが「色即是空」です。
嘗めていましたが、結構足に来ました。しかし漸く山頂です。
山頂から燒津港方面を眺めるのは、
もしや現代の「まち歩きを宣伝し弘めている、弘法」大師?。
遍照金剛(空海)は、東側に臨める富士山と共に「焼津辺」を如何なる感慨を持って眺めたのでしょうか?。
空海開基の「香集寺」、記念写真も撮りました。
帰路の光景です。斜に射す暖色の日光に、
懐かしくホッとする温かみが感じられ、
「慈悲」などという言葉も浮かんてしまいそうです・・。
瀬戸川を渡ります。
その橋からの瀬戸川です。
(はんだ むねお)