全く凝らないプログラム名、
手慣れたお客様(参加者)対応手順、
多くの社員による手厚い案内そしてビール試飲。
ビール醸造の工程の一部を知ることが出来るこの体験会は、
「燒津おんぱく」の人気プロぎラムの一つです。
サッポロビール静岡工場のガーデンハウスに続々と訪れる参加者の方、
その中にはかって実施されていた「ビール祭り(名称は不確か)」をご存知の方も居れれるかもしれまかもしれません、
そう、これは「おんぱく版ミニビール祭り」に仕上がっています。
会場のガーデンハウス。参加者の受付です。
こんなお客様も訪れました。
ハウス内は、天井も高く開放的な印象です
☆マークを通しての会場
現在ビオトープ園は補修中、
完成すれば「手造りの自然環境」がすぐ其処に!
明解にサッポロビールの紹介をして下さいました
聞き入る参加者の皆さん
サッポロビールの歴史
静岡工場について、なぜ?焼津に工場が?できたのか?
工場見学へ移動します
パネル前で説明を受けます
2Fへの階段でも、説明を見てます聞いています
2Fホールのディスプレイによる紹介コーナー
「どんな設備が有るのかな?」・・・。
ろ過器です、似た形で用途の違う設備が並んでいます
発酵設備の前での解説
「凄い設備で造ってるんだ!」「見れて良かったネ!」?ハウスに戻ります
糖化実験
適温で糖化されました
手前は適温で「糖化」しています、後は・・×?
糖化の味は?・・・・良さそうです
本日お目当て、試飲タイム「琥珀恵比寿」、確かに琥珀色
乾杯前に、SNS投稿です
満足、まんぞく、マンゾク、MANZOKU、
足にまで琥珀が満ちて来るかな? ・・ですね。
2敗目3杯目と杯を追加
「パパは飲む人」「ママは書く人(アンケート)」
私「ほんの少し、カメラ・・目線」かな?
「琥珀のひととき」を過ごし「琥珀色のあれ」のお土産を手に、
参加者の方は工場を後にしました。
注・現在、静岡工場の見学は実施されていません、
ビオトープ見学はH30年5月末迄休止中
(はんだ むねお)