ヨーロッパ発祥の「マーダーミステリー」。参加者（プレイヤーと呼びます）全員が殺人事件の登場人物となり、プレイヤーの中に潜む犯人を捜す推理ゲームです。プレイヤーにはそれぞれシナリオが渡され、犯人役になると真相が解明されないよう嘘をつくスリルが味わえます。初めての方でも、進行を務めるゲームマスターが手厚くフォローします。その日、そのメンバーでしか体験できない物語を味わってください。

※5/29は、「名探偵の晩餐会」に変更します！！
「名探偵の晩餐会」あらすじは・・・。
東京湾上のクルーズ船サザンクロス号での晩餐会。４人の名探偵がテーブルを囲み歓談を楽しんでいた。
「せっかく名探偵が集まったのだ、１つゲームをしないかね？」
そう提案したのは名探偵の中でも最年長の、金田一。
晩餐会が終わり、時が進む。
探偵たちが金田一の部屋へ行くと鍵が掛かり、呼びかけても返事がない。船員に頼みマスターキーで中に入るとそこにはー
机の上には血が付着したインディアン像、床は血の色で染まり、金田一の姿はどこにもない。
これが金田一が提案したゲームなのか、はたまた予期せぬ事件なのか？
名探偵の晩餐会、ここに開幕！

6/5、6/6は「ヤノハのフタリ」という物語をプレイしていただきます。

ストーリー概要
差出人不明のメールに呼び出され、廃墟と化した矢野葉《ヤノハ》綜合病院に集まる者たち。
…ある者は過去を知ろうと。また、ある者は過去を振り払い、精算しようと。訪れた廃病院、非常灯が微かに灯る。そして響く叫び声！そこには元院長が死んでいた…。
きっとここにいる誰かが、殺人を犯したのだ！惨劇の結末を、最後まで見届けろ。

どちらのお話もプレイしてみたいという方はぜひ2回分お申し込みください！