プログラム番号 50
マッチ売りの少女を救いたい!~オリジナルグッズをデザインして、お商売を体験しよう~
プログラム番号 50
マッチ売りの少女を救いたい!~オリジナルグッズをデザインして、お商売を体験しよう~
悲しい結末で終わってしまうマッチ売りの少女。彼女を救うためには〝お金〟が必要だ。しかし、お金ってどのように稼げばいいのだろう…。
本イベントでは、デザインアプリを使って、自分だけのTシャツやトートバックなどをデザインし、その場でネット販売します。商品の良さをPRするために文章を考えたり、値段設定のために売り上げ目標を計算したりするなど、教科の力を働かせるプログラムとなっています。また、お商売の体験を通して、〝お金〟について学ぶことができます。
本イベントは静岡大学と協力のもと開発されたプログラムになっています。
Google formからの申し込み(インスタ・イベント告知サイト)
↑クリックしてください。Google formにリンクしています。
【対象】小学校4年生〜中学校3年生
【定員】1回の開催につき、最大6名まで(全部で5回開催し、計30人まで参加可能)
【備考】日によって開催場所が異なります。申し込みをする際、ご都合の良い日にちを選択してください。どの日程をお選び頂いても、同じイベント内容になっています。
内山林太郎(NPO法人Cen 教育デザイナー/公立小学校教員)
静岡県藤枝市出身。静岡大学教育学部に入学し、日々の授業に加え、「わくわく科学教室(藤枝市主催)」や「静岡科学館る・く・る」、「科学の祭典(御殿場市教育委員会主催)」などで、イベントの企画運営を行う。大学卒業後、教員採用試験に合格し公立小学校教員として勤務。学校では担任をしながら教育DXの推進も行う。同時に、株式会社COLEYO(京都)が運営する教室にて、プロジェクトアドバイザーを務める。子供たちの才能と情熱が出会う機会の創出を目指し、2021年10月にNPO法人Cenを設立。
集合場所
5月7日(土)
①9:30〜11:30(BiVi藤枝静岡産業大学藤枝駅前キャンパス/藤枝市前島1-7-10)
5月8日(日)
②9:30〜11:30(高洲地区交流センター/藤枝市高柳4-9-13)
③13:30〜15:30 (高洲地区交流センター/藤枝市高柳4-9-13)
5月14日(土)
④9:30〜11:30 (高洲地区交流センター/藤枝市高柳4-9-13)
⑤13:30〜15:30 (高洲地区交流センター/藤枝市高柳4-9-13)
申し込み・問い合わせ先
Google formからの申し込み(インスタ・イベント告知サイト)
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