プログラムprogram フジエダオンパク2024 公式サイトプログラム藤枝おんぱく2022春死生観を整えるデスカフェ プログラム番号 21 死生観を整えるデスカフェ死をもっとカジュアルに語ろう Previous Next プログラム番号 21 死生観を整えるデスカフェ死をもっとカジュアルに語ろう 人の死亡率は100%。 「死」は誰にでも訪れるもの。けれど、日常の中であまり「死」についてお話しする機会はありませんし、死について語ることはタブー視されてきました。しかしながら、死について考えることは、どう生きるかを考える事に繋がると言われています。 今回は上伝馬商店街に新たにできたmittaで、飲み物を片手に参加者の皆様と「死」についてカジュアルにお話をしていきます。 死生観は価値観。1人ひとり異なります。参加者1人ひとりの価値観を尊重し、「死」に対して自由にお話する対話の場がデスカフェです。 大場唯央(大慶寺住職/SACLABO理事) 大慶寺/SACLABOの大場唯央です フィールドはお寺だけではなく広い意味でお坊さんをしています。 住職(お寺)、開発僧(まちづくり)、産業僧(企業)、ビハーラ僧(病院)、教誨僧(刑務所) 集合場所 mitta/藤枝市藤枝4-1-16 駐車場:あり 最寄りのバス停:中部国道線「上伝馬」徒歩3分 大きな地図で見る 申し込み・問い合わせ先 藤枝おんぱくWEBサイト