プログラム番号 48
死生観を整えるデスカフェ ~死の体験旅行®ワークショップ~
プログラム番号 48
死生観を整えるデスカフェ ~死の体験旅行®ワークショップ~
死を通して、自分の大切なものを考える。
「死」を追体験しながら、自分自身の大切なものを探っていくワークショップが死の体験旅行です。元々欧米のホスピスで、医師や看護師向けに行われていたものを誰もが自然に受けられる形にアレンジしたワークショップです。
人間の死亡率は100%。
だからこそ、「死」を必要以上に、悲惨なことと捉えたり、不幸なことと捉えたり、恐れたりする必要は本来はなく、むしろ、「死」に対する学びを深めることで「生」の価値を見いだすことができるのではないでしょうか?.
ワークショップ後は参加者の皆様と「死」についてカジュアルに対話をしていきましょう。死生観は価値観。1人ひとり異なります。参加者1人ひとりの価値観を尊重し、「死」に対して自由にお話する対話の場がデスカフェです。
大場唯央(大慶寺住職/SACLABO理事)
大慶寺/SACLABOの大場唯央です
フィールドはお寺だけではなく広い意味でお坊さんをしています。
住職(お寺)、開発僧(まちづくり)、産業僧(企業)、ビハーラ僧(病院)、教誨僧(刑務所)
注意事項
持ち物:筆記用具
申し込み・問い合わせ先
フジエダオンパク公式サイト