人と自然をつなぐ柑橘農園で旬をいただく
「香り感じる、シトラス×和ごはん」ツアー レポート
2026年1月22日(水)、
人と自然をつなぐ柑橘農園で旬を味わう
「香り感じる、シトラス×和ごはん」ツアーを開催しました。
昨年の「地域人の調味料・酢」ツアーに続き、
今年も柑橘農家の小長谷さんにご案内いただきました。
昨年2024年のレポートはこちら↓
https://shizuoka-onpaku.jp/fujieda/report/2025040223866
藤枝市北方、山の上に広がる柑橘農園には、
75種類以上の珍しい柑橘が育っています。
年々その種類は増え、今年も晴天に恵まれ、
山の上からの景色はまさに絶景でした。

ツアーは、その日に収穫できる旬のシトラスの
食べ比べからスタート。
不知火デコポン、スイーツスプリング、せとか、べにばえ、
スイートレモネードなどを味わいながら、
小長谷さんのお話に耳を傾けます。
「これ、もう一回食べたい!」
「今度はこっちも!」
カットした柑橘を回し合い、初対面同士でも自然と会話が生まれ、
和やかで楽しい時間が流れていきました。
農園の特徴でもあるベルガモットは、
アールグレイに輪切りを浮かべて。
上品に立ちのぼる香りに、皆さんうっとり。
その後は農園を巡りながら、
食べ比べの中からお気に入りのシトラスを2kg分収穫。



「この木は何ですか?」と小長谷さんに尋ねながら、
一つひとつ選ぶ姿がとても印象的でした。
この時点で「もう大満足!」という声も。

山を下りた一行は、
ファミリー民宿朝比奈さんのバスで檸檬とラクダへ移動。
今回は新年に合わせ、
檸檬とラクダの有希さんに「シトラス×和」の特別ランチをご用意いただきました。


白菜とライフミーの和え物、小松菜とはるみの白和え、
人参とデコポンの三杯酢漬けなど、
すべて小長谷さんの柑橘を使ったお料理。
さらに、天麩羅、筍の醤油麹炊き込みご飯、
二倍麹味噌の具沢山味噌汁まで、
心も体も温まるやさしい味わいでした。
「美味しいね。」
そうつぶやく小長谷さんの姿に、
この時間の尊さを感じました。
デザートは、
璃の香(りのか)を使った特製檸檬タルト。


仕上げにスイートレモネードの皮を削り、
香りを添えて提供していただきました。
ふわっと広がる香りとともに味わう一皿は格別でした。

最後は、檸檬タルトに使われた
レモンカードのデモンストレーションレッスン。

卵や乳製品を使わない、有希さんオリジナルレシピに、
皆さん興味津々でした。

小長谷さんの柑橘を使ったお菓子も、みなさんお土産で購入されて即完売に。
「また来年も企画してほしい!」
そんな嬉しい声に支えられ、
無事ツアーを終えることができました。
ご参加いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。


