昨年のおんぱくに、「空き家ツアー」という無謀なプログラムを3000円というチャレンジすぎる参加費でぶっ込んだんですが、見事に惨敗しプログラム参加希望者1名、催行回数0回という珍記録を叩き出した人物こそ、燕之宿のオーナー、私大澤コーセーです。
みんなからは、コーセーと呼ばれます。(外国人からは顔が濃いのと、コーセーの発音が難しいらしく、ホセと呼ばれたりしますw)
このプログラムが気になったあなたはとってもステキです。いいセンスしてます。
蒲原がいかにおもしろい町なのか、簡単な背景の解説(自分勝手な)しつつ、ふらふらダラダラ散歩して、「一人で来たら絶対こんなとこ行かねーなー」みたいなところへ、ジェットストリーム的に誘います。(そんなダンディではない) ざっくりとこんなことやるよ!ってことをご紹介。
1.醤油蔵で自己紹介&アイスブレイク 緊張した状態で散歩行ってもつまんないでしょ?!
2.蒲原っていう町のざっくり背景(自分解釈) 無責任ですが、蒲原のいろんなおじいちゃんやおばあちゃんと仲良しで、 普段の井戸端会議で得た情報をもとに、勝手に蒲原の町を考察したコーセーオリジナル解釈版の背景をお話
3.さっそく行ってみよう!デープな蒲原散歩 定番のスポットをチラッと押さえつつ、きっと僕しか案内しない蒲原をふらふらダラダラ散歩。 もしかしたら結構歩くかもしれないから、心しといてね。
4.ドープな酒屋でお帰りの一杯(自己負担) 時間が許す方には、一緒にお帰りの一杯をめちゃドープなお店で。
できれば電車で来てね。(もしくは宿に泊まるかw)
なんだか、ずるずるここまで読んできちゃった!って気がついたあなたはもう、こんな1日を過ごしてみたいって思っちゃったでしょ? 蒲原の仲間達も紹介するし、Youきちゃいなよ(死語かな?)的なノリで、申し込んでみて。 後悔しないとは言い切れないけど、どこか一瞬は楽しめると思うよ。
その一瞬楽しめたのなら、もしかするともう蒲原にハマっちゃってるかもね。
一緒にまちを遊び倒そ。
案内人
名前も知らなかった蒲原に2回散歩に来ただけで定住を決めた変態。蒲原の知り合いゼロの状況から、 「蒲原好きだー」って言いつづけてたらお年寄りから幼稚園生まで友達がたくさんできたので、 みんなに教えてもらった蒲原を誰かに話したくて、こんなわがままな企画したりする人。
※このようにめちゃくちゃ書いてますが、礼儀やマナーを理解している社会人ですのでご安心ください。
集合場所
注意事項
雨だったら中止します。前日に判断してメールか電話で連絡します。
申し込み・問い合わせ先
おんぱくWebサイトのみ
<お問い合わせ先>
090-6633-0169(大澤)