怪談と聞くと 四谷怪談 番長皿屋敷 牡丹燈籠 を思い浮かべると思いますが
今巷でブームとなってるのが 現代実話怪談です。
近隣や全国各地に潜んでいる 怖い実話 恐ろしい怪奇現象を
静岡県を代表とする怪談師 法月美幸が日常とは異なる最恐の闇世界へ皆さんを誘います。

会場は、お寺の小坊主が和尚さんの膿を吸っているうちに、人を食らう鬼になったという話が伝わる宇津ノ谷峠の麓に有る宇津ノ谷道の駅を予定しています。
途中休憩を挟みつつ１時間３０分に及ぶ怪談話をお楽しみいただきます。

「霊が見える」とかいう人が居ますが、私は信じないという方にも、
怖いものを楽しむ気持ちがあれば老若男女を問わず是非「いとおかし」と、足を震わせお帰り頂けることを請け合います。

＊冊子記載の１１月１２日の第６夜は都合により１１月１９日に変更となりました。

お申し込みの際は再度日程をご確認の上お申し込みをお願いいたします。